美人画礼賛

《浄瑠璃船》木谷千種|女の色気は艶肌の「うなじ」で魅…

衣紋を抜いた女性の、首すじの色っぽさにドキっとした事はありませんか? 着物では、露出する肌の面積が少ない分、すっと伸びる襟足が妙に色っぽく見えたりします。今回ご紹介する作品には「うなじ」から女の色気を放つ三味線弾きが登場。正統派ばかりじゃつまらないというあなた。お待たせしました、大人の色香を漂わせる美人をご紹介します。...

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《舞仕度》上村松園|これであなたもお扇子美人!

夏の暑い盛りはもちろん、冬の季節の屋内でも、温度調節とおしゃれを兼ねてお扇子があると便利です。茶扇子は一本で結界を表現し、礼装用の末広を訪問着や附下のときに帯に挿せば、相手に対して敬意を表すことができます。また、小紋や紬のときなどは、小粋な小道具として使えます。≪舞仕度≫のお嬢さまにも負けない「扇子美人」になれる簡単な方法をご紹介しますので、ぜひトライしてみましょう!...

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《わか葉》上村松園|油断大敵?! 後ろ姿は見られてい…

後ろ姿って、ついつい無防備になりがちです。 自分ではチェックしづらい部分ですが、他の人からは案外見られているんですよね。たくさんの美人画を世に送り出した美人画家上村松園は、“背中美人”も数多く描いています。後ろ姿も磨きたいあなた!美しい姿を保つ秘訣が満載の《わか葉》は必見ですよ。...

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《薄雪》鏑木清方|薄幸美人「梅川」の妖艶なエロティシ…

冬枯れの中で、互いの体を寄せ合う一組のカップル。 歌舞伎『恋飛脚大和往来(こいのたよりやまとおうらい)』の一場面を描いた作品です。 描いたのは鏑木清方。芝居好きの清方が、歌舞伎の名場面を題材にして、どのように女性の美しさを表現したのか、紐解いてまいりましょう。 女性を美しく見せる秘訣を遊女梅川が教えてくれます。...

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《雪の宵》伊東深水|雪の日も美しく歩く極意とは

雨の日&雪の日の着物 着物を着ておでかけする予定ができたら、その日の天気予報が気になりませんか? 雨が降ったら......

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